◆主と共に生きる◆信徒の証し
2025.11.16
■黙想エッセイ
恐れと闘いながら祈るとき、絶えず攻撃してくる敵は疑いです。 私はある日、娘の癒やしのために山の上で声がかれるほど祈りました。しかし、山から下りて来るとき、ふと 「本当に神様は祈りに応えてくださるのだろうか。良い医者を見つけて良い薬を処方してもらえば病気は治るのではないだろうか」という考えが浮かびました。
信仰が揺れ始めると不安に襲われました。そのとき、心の中に別の声が響きました。「あなたは生涯、みことばを信じて祈るべき牧師ではないか。今あなたが信じないなら、あなたは一生、神は生きておられると嘘をついて説教する人になるのだよ」 と。答えは一つでした。神に委ねたなら、信じましょう。祈ったら、もうその問題で悩むことはせず、主が解決してくださると信じるのです。私も、娘を主に委ねながらも、祈り終わった途端、再び自分で問題を抱え込むという失敗を犯しました。しかし、その日ようやく「祈るだけでなく、信じる者になろう」と決意しました。
その日から娘が癒やされ始めました。私たちが神を心から信じさえすれば、大いなるみわざが起こります。恐れと疑いを捨て、祈ったことは成就すると信じるなら、神の大いなる奇跡を経験するでしょう。
