◆主と共に生きる◆信徒の証し

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2024.07.14

■黙想エッセイ

 

神様を信じている人々は、世の中の情勢に耐えられないと感じることがよくあります。そのため、失望したり、時が来る前に自ら秩序を正すために行動しようとしてしまいます。社会の共同体には、
主の道に従う正しい人々の苦しみがあります。それは悪い人々が作り出す無秩序、暴力、高慢、間違った考えによって生じます。時には、生い茂る毒麦のような悪い人々を根こそぎ抜いて、別の場所に移してほしいと思うこともあります。
しかし、クリスチャンは収穫にも神様の時があるということをいつも覚えて、落胆せず忍耐しなければなりません。真実な神様の契約は必ず成就されるからです。収穫の時、善を行う者たちの苦しみは終わり、悪を行う者たちは彼らのために備えられている運命を迎えるでしょう。
歴史の主人でありさばき主である神様はだれの干渉も受けず、ご自分の目標に向かってすべてを成し遂げていかれます。神様はご自分の保護の下、忠実な正しい者たちが東にまとめられて天の御倉に入れられることを約束してくださいます。この奥義を知らなければ、焦って行動してしまいます。私たちには、神様に対する信仰と深い理解と愛と成熟した知恵が必要です。
「復讐はわたしのもの。わたしが報復する」 (ロマ 12:19)というみことばをいつも覚えましょう。

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