■この讃美歌が好き!
「主の手に我が手を重ね」
主の血我を清め 主の血自由にする
主をあがめるこの時 我が全てを捧げます
主の手 我がため裂かれ 主の足我がため刺された
今はわたしが生きることなく ただ主のため生きる
主の手にわが手を重ね 主の足にわが足重ね
主と共に死に主と共に生きる 永遠に主のため生きる
ただ主のため
<この賛美が好きな理由>
この賛美を聞くと悲しいことがあっても、神様がいれば乗り越えられると思えるし、もう頑張りたくない
時でも、神様がせっかく与えてくれた人生を神様のために頑張ろうと思えるからです。(木村 六花)