閉じる■Kindle (キンドル)本、愛子（マナご）をどうぞよろしく！
ねぇお前さん、マナご（愛子＝最愛の子）ちゃん達（vol1、2，3）のこと聞いた？アマゾンの電子書籍だか何たらよく分かんねぇけんど、うちに来てくれと頼むとほかに5か所も来てくれるんだと。爺様や大叔母や息子達や孫のとこさも。しかもな、一度頼んだらずっとそばにいてくれて一緒に出かけてくれるそうな。大活字本とか字の大きさが違う本も色々あってな、読むのが面倒な人には読み聞かせもしてくれるんだと。何よりな、マナごちゃんがくると、心があったまって元気が出てくるんだと！そうそう、もうすぐ韓国にいる親戚に双子が生まれるんだって！めでたいねぇ。ねぇお前さん、うちも頼んでみない？
今年4月末、「今日のマナ」の日本語の電子書籍化が決まった。kindle本の出版の仕方のYouTubeを参考に、日々パソコンと向き合い試行錯誤しながら、6月にkindle Direct Publishing（KDP）でvol1、vol2の出版（出産）にこぎつけた。7月末にVol3を産み、安堵したのもつかの間、マナごは首から下が動かなくなってしまった（レイアウト崩れ）。KDPヘルプセンターに連絡、指示通りに何度治療しても治らない。マナごが心配で気が気でなかった。半月後、原因は不明だが他の医師にかかりようやく治った。西田先生を通しての神の珠玉のメッセージであるマナごを全力で助けなくてはと思った。
9月初めに一年分のマナの出版が決まった。編集と並行して、マナごの無料キャンペーンを始めた。4か月経っても売り上げは一桁だったのだ。いくら心血注いで出版しても、読んでくれる人がいなくては…。第一コリント9章19～23節に「私は…より多くの人を獲得するために、すべての人の奴隷になりました。ユダヤ人には…律法の下にある人たちには…律法を持たない人たちには…弱い人たちには…すべての人に、すべてのものとなりました。何とかして、何人かでも救うためです。私は福音のためにあらゆることをしています。」とある。今現在に適用すると「amazonを見ている失われている人を獲得するために、マナごに五つ星をつけました。オススメに載りやすくするために、レビューを書きました。著者をフォローし、友人知人にLINEやメールやインスタやXで知らせました。何とかして、何人かでも救うためです。私は福音のためにあらゆることをしています」!?（おまけにYouTube のチャンネル登録やいいねボタンも是非！）
私の生活圏でマナごを紹介すると、電子書籍はなじみないと敬遠される。つらい。紙の本が好きだとよく言われる。（それは私も…）でもマナごを宣伝せずにはいられない！無料キャンペーンは今月一杯やっています。これをお読みの皆様、お祈りに覚え、ご試読、販売促進にお力添えを賜りたく、どうぞよろしくお願いいたします。また西田先生の365日のマナは分かりやすく、とても素晴らしく、金のように出てきます。乞うご期待！（ネット環境のない方どうぞご容赦ください。） （小沼 薫）