■証し
10月20日の早天祈祷の時です。メッセージの時から四十肩の為、左腕が痛みだし、祈りの時間には右手で左腕を掴んでいないと座っているのも苦痛なくらいに左腕が痛みました。
お祈りの課題を出そうにもあまりに痛くて言葉もでない程でした。祈りに集中できない状況でしたが、それでもエペソ3:1-12のパウロが語った奥義について思い巡らしていると、いきなり「私はどれ程の痛みがあったとしても主の恵みを求める事を止めない!どれ程の痛みがあろうともその恵みを伝えていく事を
止めない!」ととても強い言葉が聞こえ、痛みを踏み潰すイメージが与えられました。
その瞬間から痛みは和らぎました。全く痛みが無くなった訳ではありませんが、
日常生活に差支えなく、今日もこれから出勤できそうです。
「肩の痛みの理由は何ですか?」と主に問い続けていましたが、その答えの一つ
が示されたと思い感謝です。(根本 めぐみ)