■感謝の証し②
私は父からの傷が妨げとなっている事を知り、ミニストリーを受けました。
その後、夫も一緒に学び、夫婦コーチングによって互いを理解し、息子のために協力して関われるようになりました。
「自分の子どもたちを怒らせてはいけません」(エペソ6:4)
息子を尊重すること。息子の興味のある事に興味を持ち、息子が愛されていると感じるために何をしたら良いですか、と神様にたずねる。
私たち夫婦がイエス様にならい、喜びと愛のモデルとなることを今学んでいます。
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい」(コロサイ3:23)
学童の子どもたちへの関わりにも大変役立つ内容です。神様は私たちの環境にたえず愛と関心をもたれて、導いてくださるお方です。主に感謝の賛美をおささげします。
(清 陽子)