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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.160  2020.07.26

■佐伯 重子

 

毎日のマナ感謝します。熊本の地で西田先生のメッセージを聞き、毎日が始まります。
時々、自分の状態にドンピシャなメッセージがあります。
そうだった❗み言葉忘れてた!と気づかされ立ち返ることがあります。
シェアしている姉妹たちも同じような体験をして、励まされているようです。

昨日、詩編46編を読んでいたら、まさに地震、豪雨災害と熊本のことだ❗と思わされました。『神は我々のさけ所 また、力。苦しむとき、そこにある強き助け』恐れることをやめ、心を乱さず、人間の判断で行動するのをやめなさい。と言われています。

主により頼み、時には、神様をシェルターとし、避難しながら祈り信仰にしっかり立つことが、求められていると思わされました。毎日のマナで、み言葉を思い出したり、また、読んだりしながら、一日を過ごせることは、大変幸せです。この恵みを友人たちにシェアできることに感謝します。(佐伯 重子)

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