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NO.598  2020.02.02

「み言葉の乳を慕い求めよう」

 

生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。(Ⅰペテロ 2:2)

 

先週は嬉しいいのちの誕生の知らせがいくつも届きました。大阪に嫁いで行かれた折口よしこ姉(旧姓呉よしこ姉)に26日に男の子が誕生し、31日には杉本宗徳、志寿香夫妻に女の子が誕生しました。それぞれ母子ともにお元気で本当に感謝です。神様の豊かな祝福がありますように心よりお祈りをいたします。
また、更に、昨日は長い間自宅で闘病生活をされておられます関谷宏子姉妹が、ご自宅にて洗礼を受けられました。教会には来ることはできませんが、ずっとCDを聞いておられ信仰告白にまで導かれたのです。まだ体調はすぐれませんが、神様の癒しと支えがありますように心よりお祈りいたします。 
何より嬉しいことは、イエスキリストを救い主として受け入れられ、神の子どもとして生まれ変わられたことです。ご本人の喜びだけでなく、聖書にあるように天国において、み使いたちがどれほど喜んでいることでしょうか。永遠のいのちを受けることにまさるものはありません。霊的誕生日を迎えられたことを本当に感謝をいたします。
生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。」と聖書は私たちに勧めています。生まれたばかりの赤ちゃんがお母さんのお乳をしたい求め、むさぼり飲むように、私たちも霊的いのちの糧であるみ言葉を求めようではありませんか。赤ちゃんが育つためのすべての栄養素が母乳には含まれていると言われています。聖書は「純粋な、みことばの乳」と表現されています。私たちが慕い求めるみことばは、まさに私たちの霊的成長のための完全栄養食なのです。
生まれたばかりの赤ちゃんはおなかが空けばすぐ泣いてお母さんに知らせます。私たちは霊的空腹感を感じているでしょうか。聖書を読みたいという渇望と渇きを覚えているでしょうか。食事は、どんなに忙しくても三食しっかり食べるでしょう。しかし、霊的空腹感は肉体のようには感じられない場合が多いのでなかなか霊的飢え渇きを覚えることが難しいのです。
しかし、実は霊的空腹感は様々なサインとして現れているのです。喜びがない生活もその一つです。心に不安や恐れ、心配事が絶えないのもそうです。いつも何かイライラしている。人を見ると怒りが出て来る。口からは不平不満が出て来る。これらも霊的栄養不足状態を表しています。
「キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。」(コロサイ3:16) とあるように、意識して、キリストの言葉をしっかりと住まわせましょう。単に覚えるだけではなく、実際にそのように生き始めてみましょう。み言葉があなたの中にいのちとなって躍動を始めます。喜びや賛美があふれてきます。ご一緒に今日もみことばの乳を慕い求めてまいりましょう。聖霊様があなたを助けてくださいます。

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