「ワクワク人生の始まり」
なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。(ローマ14:17)

ちょうど退院して10日が経過しようとしています。兄弟姉妹の祈りにより、順調に回復していますことを心より感謝をいたします。
今回の大腸がんの手術を通して、私は神様から新たないのちをいただいたと思っています。神様のなさることは時にかなって麗しいとありますが、今回の病気を通して、様々なことを見直し、神様からの語り掛けをいただきました。神様に仕える働きの刷新のためにこの時は必要なことだったのです。
「見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている。あなたがたは、それを知らないのか。必ず、わたしは荒野に道を、荒れ地に川を設ける。」(イザヤ43:19新改訳2017)というみ言葉がこれから実現することを確信させられています。
今、私は神様のなさろうとされることにワクワクしています。そのワクワク感は「回復」という言葉で表現することができます。その第一は神様との喜びの交わりの回復です。私自身、責任感や使命感を強く覚えて働いてきました。確かにそれは必要なことです。しかし同時に、もっと神様との交わりを喜び、「義と平和と聖霊による喜び」の中に導かれたいと心から願わされています。それが神の国の現実なのです。
一人でも多くの方々に神の国を伝えたいと思っていても、私たち自身が、救いの喜びに満たされていなければ、魅力ある証し人になることはできません。神様の働きの現実を体験し、その中に生きていてこそ人々はそのような喜びや恵みを受けたいと願うのではないでしょうか。
また、第二の回復は私たち夫婦の回復、親子の回復、家族の回復です。ちょうど先週、私たちはシューミン牧師を迎えて「御国の家庭生活のワークショップ」を三日間開催することができました。その中で、私たちの家族関係がキリストの愛に従って回復することの大切さとチャレンジを受けることができました。私たちの夫婦関係はどうでしょうか。私たちの親子関係はどうでしょうか。私たちの家族関係が回復し、交わりが豊かなものになってこそ、それは大きな証しとなるということです。
相手である夫を、妻を、子供を変えようとしても変えることはできません。先ず、私達自身の中にある様々な妨げの石(痛みや傷、否定的な感情、恐れ)を取り除くことで、初めて、聖霊の助けをいただいてみ言葉を実践することができることを学ぶことができました。 それは大きな恵みのチャレンジです。あなたやわたしの家族が回復する。その回復の恵みの御業が周りの人たちに大きな証しとなることを教えられました。
神様に大いに期待しましょう!神様は私たちに素晴らしい回復の季節をもたらそうとしておられます。教会に集う一人一人が、主の取り扱いを受け、み言葉を思いめぐらし、実践できるようになると素晴らしい家族になります。またそれは教会を変えます。教会が変われば人々はそれに連れられて導かれるようになってきます。
私たちの生活が神の国の実体、すなわち、「義と平和と聖霊による喜び」に満たされるように、聖霊の助けを求めて歩んでまいりましょう。一緒にこのワクワク感を味わっていこうではありませんか。