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NO.566  2019.06.23

「いつも喜ぼう」

 

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(Ⅰテサロニケ5:16-18)

 

ある会社で、20代から50代の男女600名を対象に一日どの位笑うのかを調査したそうです。結果は、平均で、11.3回だったそうです。20代では15回、40代で14回、50代になると7.1回となり、歳を重ねるごとに笑いの回数はどんどん減っているのです。ところが、5歳児が笑う回数は何回かというと、実に一日「300回~400回」は笑うのだそうです。(友人のフェイスブックより引用)
たしかに、小さい頃は楽しかったり、嬉しかったり、気分がよかったりすればいつもニコニコしたものです。昔から笑いは「百薬の長」とか「笑う門には福来る」というようなことわざもあるほどです。鎮痛効果、老化防止、癌抑制予防効果、免疫向上など快楽ホルモンが分泌され自律神経を整えたりしてくれるともいわれています。実際若く見られる人は良く笑ったりする人ではないでしょうか。笑顔の多い人は人にも好印象を与えますし、人が近づきやすいものです。人生を肯定的に考える人にも笑顔が多いのはよくわかるところです。愛する皆さんは一日どれくらい笑っているでしょうか。
聖書はいつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」と語っています。神様が私たちに願っておられることは「いつも喜ぶこと」「絶えず祈ること」「すべてのことについて感謝すること」なのです。
では何をもっていつも喜ぶことができるでしょうか。喜びの土台は何でしょうか。それは神様と結びついている信仰を土台として喜ぶのです。神様は私たちをこよなく愛しておられます。そして私たちを導いておられます。「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)とある通りです。
辛いことも苦しいことも、試練と思われることも、主の御手の中で、全てが相働いて万事が益になるようにしてくださるのです。ですから、主を信頼して、喜びを先取りして喜ぼうではありませんか。
また、「いつも喜んでいなさい」に続いて「絶えず祈りなさい」という勧めが続いているのは何と感謝なことでしょうか。喜べないとき、状況が見えないとき、苦しくて仕方がない時もあるでしょう。そんな時はその思いを神様にありのままを告白して祈ることができるのです。神の助けをもっと求めてよいのです。いや神の助けなしには生きていくことができないのが私たちなのです。ですから、祈りを土台といたしましょう。神の約束のみ言葉に立って、喜びを先取りして喜びましょう。そしてすべてのことが神様の手の中にあることを信じて、「すべてのことについて、感謝」していきましょう。
あなたの人生に喜ぶ習慣、祈る習慣、感謝する習慣が身についていけば、あなたは本当に魅力ある人になります。人が近づいてきます。祈りの助けを求めてきます。アドバイスを受けに来るようになります。また、家庭にも笑顔が増えます。子供たちや奥さんやご主人も笑顔になるでしょう。なぜならこの習慣は伝染力がすごいからです。あなたには主の守りと導きがあるのですから、笑顔の回数をどんどん増やしていこうではありませんか。きっとあなたの人生が変わります。

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