「死んでも生きる」
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 (ヨハネ福音書11:25-26)

和田透兄の大腸がんの手術が15日に無事に終わりました。当初13時間と言われていた手術でしたが10時間で終了することができました。S字結腸の腫瘍と膀胱を全摘するという大手術でしたが、執刀医から手術は成功しましたという報告を受けられました。意識も戻り、ご家族と会話もできたということで、本当に感謝をいたします。
愛する兄弟姉妹の癒しのお祈りに心より感謝するとともに、これからの和田兄の体の回復と完全な癒しのために続けてお祈りください。また、奥様の祥子姉の疲れが癒され、神様の力と励ましが与えられますこともお祈りくだされば本当に感謝です。
わたくしも手術前日にお見舞いが可能となり(インフルエンザ予防のためそれまで面会禁止)お祈りを共にすることができ本当に感謝でした。手術前日ということで心の備えなど大変ではないかと思っておりましたが、和田兄から神様の恵みのお証を沢山聞くことができました。
主が導いてくださっている人生であること。この病気も神様の手の中にあること。この病に対してもヒゼキヤの祈り(Ⅱ列王記20章)をもって祈るように励まされた事。また、主が生かしてくださったら、さらに主のために用いられたいことなど、本当に前向きな信仰の告白を聞くことができました。
退院されましたら、和田兄の口から直接多くの証を聞くことができると思いますので、ご期待ください。
聖書には様々な病からいやされた人たちの記事が出てきます。特に三兄妹(マルタ、マリヤ、ラザロ)のラザロが重篤な病気になり、亡くなってしまった記事がヨハネ福音書11章に出てきます。イエスの到着遅くなったため、到着した時にはすでにラザロは死んで4日もたっていました。
姉のマルタが「主よ。もしここにいてくださったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう。」というのですが、イエスは「あなたの兄弟はよみがえります。」と言われ、さらに「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 とマルタに語られるのでした。そしてラザロをよみがえらせるのでした。
私たちは神様の癒しを信じて祈ります。しかし、癒されたとしても、私たちの肉体は永遠に生きるのではありません。いずれこの体を脱ぎ捨てなければならないのです。しかし、イエスを「信じる者は死んでも生きる」。また生きていて信じる者は「決して死ぬことはない」とイエスは言われたのです。
すなわち肉体は朽ちたとしても、霊は生き、信仰によって私たちは死からいのちに移されているということなのです。この復活のいのちを私たちはいただいて生きていることを信仰でしっかりと受け止めようではありませんか。イエスを信じる者に与えてくださる「復活のいのち」をしっかりと見据えて生きてまいりましょう。どのような病いをも、私たちを滅ぼすことはできないのです。 私たちは「死んでも生きる」のです。 このことをあなたは信じますか?