「エンジンはついていますか」
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
(使徒の働き1:8)

先週、30日火曜日は、福島蓬莱キリスト教会にて私たちが取り組んでいます弟子養育訓練「二つの翼プロセス」の日本祝祭が開催されました。当教会からも13名の兄弟姉妹が参加くださり、全国から300名近い方々が参加されました。初めて参加された教会や牧師先生、信徒の方々も多数おられ、日本のリバイバル、宣教のために熱く祈りをささげることができました。
また、蓬莱教会の兄弟姉妹が総出でご奉仕をしてくださいました。少し離れた所にある駐車場への誘導、送迎、歓迎、受付、接待、賛美、などそれぞれのご奉仕を喜んでしておられました。小さいお友達から高齢者の兄弟姉妹に至るまで、「一つ心、一つ言葉、一つ志」で一丸となって仕えておられる姿に感動しその麗しい奉仕に心より感謝をいたしました。
もちろんここに至るまでには、時間をかけて養育され、トレーニングしてこられたことを教えられます。
キムソンゴン牧師先生が、牧師達の懇親会で、エンジンをパワーアップすることをチャレンジしてくださいました。どの車にもエンジンがついています。エンジンがついていなければ、車はアルミの箱であって見かけは車でも走ることはできません。
主の弟子として走り、主イエス様が私たちに示された宣教命令を遂行するためには強力なエンジンが必要となるのです。軽自動車のエンジンは500CCです。ベンツになれば4000CC,ヘリコプターに至っては7000CCです。それくらいのエンジンがないと空を飛べないのです。
では私たちにとって強力なエンジンとなるものは何でしょうか。それは聖霊の力です。私たちが持っているエンジンはたかが知れています。少し走ると大きな音を立てますし、無理をするとすぐ壊れてしまいます。しかし、聖霊の力を受けると走れるようになるのです。
復活されたイエス様が天に召される時に弟子たちに約束されたのは聖霊の力に満たされることでした。「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」と言われて、聖霊が臨むと力を受けると言われたのです。これこそ聖霊のエンジンです。
聖霊のエンジンは祈りを通して受けることができます。弟子たちは10日間主の前に飢え乾いて祈りました。そして聖霊に満たされたのでした。私たちも主からの力を受けたいと思います。神様のみ言葉通りに生活し、従順に祈りの生活を定着させていきますと、聖霊の働きを受けることができるようになります。
神様が罪と闇の生活から私たちを救い出してくださったのは、私たちが神様との交わりを回復し、神様のみ心に生きるようになるためでした。そしてそのみ心とは宣教の働きに私たちが携わることなのです。
主の証人として立つとき、神様は私たちを通して御業を表してくださいます。そうして主の御国が拡大し、みなが主を礼拝するようになるのです。その働きにあずかることはなんという栄誉、恵みでしょうか。あなたに神様の聖霊が注がれます。聖霊様を心より歓迎いたしましょう。