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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.208  2021.06.27

■証し②-

 

私は高校生の時から天職につくことを願い祈ってきましたが、迷いながら思うように行かないこともありながら進んでいきました。今は助教として働かせていただいて日々本当に楽しくこれが私に合った私のやりたいことだったと思える仕事で、神様はここまで導き続けてついに与えてくださったのだと感じています。これからもいつも、自分の思いにしがみつかずに神様に信頼して御心に従って最善の人生を歩みたいです。

 

わたしに聞け、ヤコブの家と、イスラエルの家のすべての残りの者よ。胎内にいる時からになわれており、生まれる前から運ばれた者よ。あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。わたしは背負って、救い出そう。(イザヤ46:3-4)

 

イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。(ヘブル13:8)

 

あなたは彼の心の願いをかなえ、彼のくちびるの願いを、退けられません。あなたは彼を迎えてすばらしい祝福を与え、彼のかしらに純金の冠を置かれます。(詩編21:2-3)

 

あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。(マタイ6:8)

 

私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。(テモテⅠ6:17)

 (高橋 玲)

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