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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.202  2021.05.16

■畠山 れい子

 

 

柔らかな温かな優しい声が讃美歌と共に響いてきます。
愛する皆さま、おはようございます。ご機嫌いかがでしょうか。
「今日のマナ」を聞いてくださり、心より感謝をいたします。」
いえいえ!違います! お礼を申し上げるのはこちらの方です!
私の方なんです!
毎朝、「マナ」を配信してくださいます主にある兄弟姉妹、西田牧師、何より、イエス様にありがとうございます。 「マナ」で語られてくることばは、まるで今、出会っている私の悩みが知られてしまっているかのように、ズバリ!核心に触れて突き刺さってきてしまうのです。
人間関係、他人を赦せなくなって自分を責めまくり、下を下を向いてしまうのです。でも、そんな私にイエス様は語りかけてくださいます。そんな私に、そんな私だからこそ、イエス様は寄り添ってくださる、十字架上のイエス様に感謝の涙をお捧げいたします。
「マナ」の西田牧師の祈りに導かれ一緒にお祈りをいたします。「主の祝福を心よりお祈りしています。」のお祈りに励まされ、悔い改めて、新しく一歩、あるいは半歩歩みだせます。 「マナ」を通して生きて働きかけてくださる主のみ言葉に出会えて幸せです。改めて「今日のマナ」の聞くことができて心より感謝申し上げます。どうぞご元気で。
主にある姉妹、西田牧師のお働きに感謝いたします。本当にありがとうございます。(畠山 れい子)

※さいたま市在住の畠山姉妹からのお便りでした。姉妹はご友人から今日のマナを転送して受け取っておられます。また、転送してくださっているご友人は50人の方々に「今日のマナ」を転送しておられるとのことでした。
主の祝福をお祈りいたします。

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