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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.194  2021.03.21

■―主の癒しの恵み②―

 

手術の後、 病院のICUにて意識魍魎中、看護師さんが深夜、足を擦り、神に祈って下さっている方を感じました。この方がイエス様では?と感じました。今、この様に退院できたのも祈って下さる方を感じ、癒やされたおかげだと思います。本当に皆さんの癒しのお祈りに支えられて感謝します。
入院して55日目に無事退院することが出来ていますが、振り返れば、限界のある人生を、再生してくださったこと、関係する皆様に、感謝いたしております。
『神様は、さらに豊かな恵みを与えてくださった』とその愛の大きさ、善意、親切に私の再生した「心」が、嬉しさでいっぱいであります。 手術の直後、朦朧と意識が無い中、夢をみたり、薬の確認の声でミケランジェロという薬名を聞くにつれ、神様に守られていると確認しました。まだ快復途中ではありますが、平安で私を満たしてくださるように、イエスキリストの力強い御名で祈ります。アーメン。
(渡辺經夫)

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