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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.183  2021.01.03

■「クリスマスの恵み」

 

2020年12/23(水) 私達オリーブセルはリモートクリスマス祝会を開催しました。普段から遠方の姉妹とはLINEビデオでのセルでしたが、今回はzoom活用で久しぶりに全員が参加でき本当に感謝でした!  
主とセル家族への熱い思いを持って開催を提案し準備してくれた姉妹、忙しい中テーブルセッティングや絵本を準備し心を込めて朗読してくれた姉妹、賛美を選び伴奏を用意してくれた姉妹、体調芳しくない中でも参加し証で皆を励ましてくれた姉妹、タイトなスケジュールの合間に時間を作り駆けつけてくれた姉妹、セル家族一人一人が互いに持てるものを捧げ、分かち合えた素晴らしい時間でした。一人ひとりがいただいたクリスマスの感謝と恵みをみなさんと分かち合いたいと思います。
「今回のセルのクリスマス会は、離れているからこそ、主が家族にしてくださったその意味がしみじみと伝わる時間でした。」
「今年のセルでのクリスマスは、互いの存在をより近くに感じることができるものでした。その中での恵みの分かち合いや祈りは、心がひとつになる暖かい時間でした。神さまに感謝!」
「セルの後、とても穏やかな気持ちなれました。セル家族のみなさまに感謝します。」
「今年のクリスマスは、美味しい料理もケーキもなかったけれど、心に残る素晴らしいクリスマスでした。セル家族と天のお父さんに感謝です。」
「セルのクリスマス会で久しぶりに姉妹たちとお交わりができました。また、一緒に主を思い過ごした時間は、とても心温まる特別なものとなりました。」
「皆で集まり毎週小礼拝を捧げられる事が当たり前ではなくなった2020年、それぞれが練られ悔い改め日々新しくされたこと、心から主に感謝します。新しい年も全てを益として下さる私達の主に大いに期待して、感謝と賛美の毎日を過ごせますように…」(オリーブセル一同)

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