閉じる

◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.147  2020.04.26

■新型コロナウイルス終息のためのリレー祈り③

 

忙しい毎日を過ごしていましたが、このコロナウイルスの渦中、自粛をせざるを得なくなり、自分自身を見直す時間を取ることができました。
このコロナウイルスを神様が許されていることには、果たして霊的なメッセージがあるのかどうかわかりませんが、でも確実に言えることは、神様の時(終末)が間違いなく近づいていることを感じています。その中で、自分自身は残りの人生をどう歩むべきなのか、自分のVISONは何なのか、どういう姿が神様に喜ばれるのか、家族との関りはどうあるべきなのか。沢山のことを考えさせられました。
続けて祈りの中で、神様との関係を見つめなおしながら、コロナウイルスの終息、何より沢山の救いが起こされるよう祈って生きたと思います。
また、皆様と共に集まり、主を礼拝できる日を心待ちにしております。 (植松 優子)

閉じる