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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.132  2020.01.12

■大阪ホープチャペル 長南 広江

 

イエス様の平安をいただいて元気に目覚め、恵みによって動かしてくださる主を崇めます。80の誕生日を迎え、80の手習い、健康クラブに出かけています。
御手の中に生かされている恵みを心から感謝し、霊肉ともに強められることを願いつつ、楽しく、新しい人々との交わりを与えられています。
外なる人は衰えても、肉なる人は日々新しくされる恵みを主にあって感謝します。喜びと感謝な日々でありながら、時として弱り、また悔い改め揺らぐことも多くあります。自分勝手な思いが出て、祈りも途切れがち、聖
書講読も1ヶ月遅れの現状です、と主の御前にありのままを告白し「神様。私の日々をお導きください」と助けを求める者に、主は触れてくださいました。          
神様のみことばを第一に「一回一回の礼拝を大切にしなさい」と語られたメッセージです。神様がくださるみことばを素直に受け、まるで心の目と耳が一度に開かれたように喜びで満たされました。当たり前のように受けている大切な礼拝をイエス様の恵みと憐れみによっていただいていることを深く示されました。
「それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(詩篇90:12)(大阪ホープチャペル、長南 広江)

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