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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.102  2019.06.09

連載証②「JCMN御国の弟子育成&霊的賜物ワークショップ」

 

洗礼をうけて4年目、どのように信仰生活を過ごしていったらいいのか悩んでいる時期でした。シュ―ミン先生の講義を受け、人を愛し、御言葉に生きていきたいと思いました。受け身ではなく、私が変わっていくことで回りの人たちを救えたらと思います。4日間ご一緒したたくさんの姉妹たちにエネルギーをいただきました。恵みの時間をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
(東京ホープチャペル・伊藤愛子)


ハレルヤ!自分の中に愛がないこと、見ず知らずの他人様への伝道の恐れがあることを知りました。それでギリギリの精神状態になりましたが、シューミン先生に言われた通りに朴先生に祈っていただきそのすべての恐れ、愛のなさをダンボール箱の中に詰め、ガムテープでとめ、イエス様に預け手放すことができました。
解放されとても楽になりました。それから外へ出て行き少し伝道することもでき、とても感謝でした。これからも深みに漕ぎ出していきます。
(山口県周南市プレイズチャペル・重森由香)


御国の拡大のために人を愛し、御言葉を思い巡らし、主に従っていきたいと強く思わされました。シューミン先生の笑顔から神とともに歩まれている良い模範を見せていただいたように思い感謝でした。
(紀州キリスト福音教会・山口夏江)


今回もまた、主にあってたくさん恵みが与えられたことに感謝します。シューミン先生がずっと言われてきた目的は御国の拡大、そのために弟子が弟子を育てることでした。そして、御国とは「イエス様が愛しているすべての人を愛し、イエス様に従うこと」です。これからもますます人を愛し、イエス様に従っていきたいと思いました。                
(案曇野キリスト教会・中村嘉世子)

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